古武術鍛練道場
錬誠会

「術」を極め、己を貫く
古流居合  関口流抜刀術

関口流抜刀術は、肥後熊本に伝わった系統を中心に、今もなお各地で独自の伝承が守り続けられています。
錬誠会においても、古(いにしえ)より伝わる伝統的な技法を重んじると同時に、現代における武術の在り方を問い、
「術」としての実戦性を日々研鑽・実践しています。
情報が溢れ、慌ただしく過ぎ去る現代社会において、関口流の稽古は、
時代に流されない「芯」のある自分を育てるための「至高の自己研鑽」となります。
一振り、一瞬の動作に全神経を注ぐ――。刀(真剣・居合刀)を通じて養われるのは、迷いを断ち切る「決断力」、
何事にも動じない「不動の心」、そして自分自身と静かに向き合う純粋な時間です。
私たちは、この「生きた伝統」を次世代へと繋ぎ、共に心技を磨き高め合える仲間を求めています。
武道の経験は問いません。
「本物の術」に触れ、新しい自分に出会いたい。その志をお持ちの方は、ぜひ一度、錬誠会の門を叩いてみてください。

  
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名古屋を拠点に、関口流抜刀術の真髄と古来の身体操作を学ぶ。
古流居合・関口流抜刀術を主軸とし、日本古来の身体操作を極めるべく日々鍛錬に励む道場です。
単なる型の習得に留まらず、あらゆる武技の根底に流れる「共通の術理」を解き明かし、
日常生活の質を高める洗練された身体のあり方を目指します。

【令和八年度 下半期 門下生募集】
錬誠会では、共に心技を磨く新たな仲間を募集いたします。
伝統の理(ことわり)を通じ、身体と心の『深化』を目指す方をお待ちしております。
全くの初心者から、古武術の真髄に触れたい経験者まで、門戸は広く開かれています。

1【総合的な武術】古武術の全容を網羅する
居合術・抜刀術・剣術を中核に、実戦的な杖術、体術、さらには弓術・馬術に至るまで。幅広い武術を体系的に学べる稀有な環境を整えています。

2【術の追求】実戦に裏打ちされた「抜刀術」
型稽古の先にある、古流本来の術理を深く追求します。合理的な身体操作を習得し、一太刀に魂を込めて『確実に斬る』ための技術を研ぎ澄まします。

3【心身の鍛錬】「静」の心で己を磨く自己修養
刀を通じて己の雑念と対峙する。研ぎ澄まされた集中の中で型を反復し、弱さや雑念を一つひとつ打ち払っていく。その過程で培われる規律と鍛錬は、現代を強く生き抜くための、揺るぎない精神の礎となるはずです。
◆ 見学・体験のお申込み
現在、新規門人の募集を行っております。興味がある方は、ぜひ一度見学にいらしてください。

古武術の学びの先にあるもの
武の道を歩むことは、単なる技術の習得に留まりません。
稽古を重ね、自らを研ぎ澄ませた先に見えてくるのは、人生をより豊かに、そしてより強く生き抜くための「在り方」です。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

1. 境目のない「調和」の境地
稽古の当初は、自分と道具、あるいは自分と相手という「境界」を意識します。しかし、研鑽が深まるにつれ、その境界は溶け合っていきます。己と環境が一体化し、無理なく、滞りなく動作が生まれる。相手を「倒す」のではなく、相手との関係性の中で「最適解」を導き出す。この調和の感覚は、そのまま職場や家庭での円滑な対人関係、そして社会との静かな共鳴へとつながっていきます。

2. 「無意識」が導く最適化
熟練の極致は、思考が先行する以前に身体が理(ことわり)に従って動く状態です。古武術の稽古を通じて身体の深層に合理的な動きを浸透させることで、人生のあらゆる局面において「直感的な正しい選択」が可能になります。迷いが消え、脳と身体が直結した「本来の自分」として、最速で目的へと到達する力が養われるのです。

3. 老いと変化を受け入れる「強さ」
筋力や瞬発力といった、加齢とともに変化する要素だけに依存していては、真の強さは維持できません。古武術の学びの先にあるのは、骨格構造や重力といった「不変の原理」への理解です。年齢を重ねるごとに無駄な力が削ぎ落とされ、動作はより洗練されていく。古武術の道は、加齢を衰えではなく「深化」として捉え直すための、一生涯の自己完成の実践でもあります。

4. 継承者という「責任」と「誇り」
技を学ぶことは、歴史の断片を己の中に宿すことです。先人たちが命をかけて守り抜いてきた術理を現代に体現し、次の世代へつなぐ。そのプロセスで培われるのは、自分を超えた大きな歴史の一部であるという自覚です。単なる習い事を超え、伝統という大きな川の流れを担う者として、確固たるアイデンティティと誇りが育まれます。

終わりなき深化の道
​技を磨くほどに身体の使い方が変わり、自分という人間そのものが研ぎ澄まされていく。 その変化は、やがて日常の呼吸や立ち居振る舞いにまで染み渡り、見慣れたはずの日常風景すらも、まったく違った鮮やかさを持って映るようになるでしょう。

「型をなぞるな、理(ことわり)を刻め。」
古流の型を、ただ模倣する場所ではありません。
私たちが探究するのは、あらゆる武技の根底に流れる「共通の術理」です。
居合・抜刀・剣術、そして体術・弓術、馬術。
一見異なるこれら武技の根底には、驚くほど共通した身体の法則が存在します。
当会では、その「理」を丁寧に紐解き、 武技としての洗練はもちろん、
日常生活にも活かせる身体操作の習得を目指します。
武の道は険しく、たゆまぬ鍛錬が必要です。
しかし、その過程で得られる深い充実感は、間違いなくあなたの一生の財産になるはずです。

《居合術》
鞘の内で勝負を決する。無駄を削ぎ落とした「初動」の理を学ぶ。
居合術とは、鞘に収まった状態から一気に抜き放ち、その一撃で勝負を決する武術です。当流では、江戸時代より連綿と受け継がれてきた「関口流抜刀術」を技術の軸としています。稽古では、仮想敵を想定し、抜刀から太刀捌き。残心、そして納刀に至る一連の「型」を通じて、極限の集中力と術理を研鑽します。ただ形をなぞるのではなく、「なぜその角度なのか」「なぜその足運びなのか」という関口流特有の身体操作や術理を徹底的に解明。日々の稽古は、単なる古武術の習得に留まりません。無駄な力みを排した刀の扱いを学ぶことで、実生活でも疲れにくく、美しく凛とした「軸の通った身体操作」へと昇華されていきます。

《剣術》(組太刀)
対人稽古を通じて、生きた「間合い」と「機」を学ぶ。
木刀を用い、仕太刀(しだち)と打太刀(うちだち)に分かれて行う対人稽古です。当流では、伝承される「関口流 組太刀11本」を軸に稽古を重ねます。一人で行う型稽古では得られない「目の前の敵」とのリアルな距離感、そしてコンマ数秒の「機(しゅんかん)」を肌で学びます。
組太刀の真髄は、単なる打突の応酬ではありません。 相手の重心移動や呼吸から次の動きを読み解く「洞察力」、そして最小限の動きで相手を制する「攻防一体の理」を追求することにあります。 真剣なやり取りを通じて養われる、実戦に即した身体操作と揺るぎない精神性。 共に高みを目指す仲間と切磋琢磨し、他者と対峙した際にも崩れない「真の強さ」を育みます。

《試斬》(抜刀術)
理論を現実に。「理」の正しさを問い、術の精度を極限まで高める。
錬誠会では、毎月「試斬講習会」を開催しています。 これは単に物を斬ることが目的ではありません。居合・剣術で学んだ「身体の理」が、物理的な現象として正しく体現できているかを検証するための、極めて重要な修練です。「斬る」という行為を通じて、形稽古だけでは気づきにくい刃筋のわずかな狂い、力の伝え方、身体の軸のブレが、斬り口や感触となって明確に現れます。 真剣の重みを感じ、切っ先から五感を研ぎ澄ますことで、抽象的な理論を確固たる実戦的な技術へと昇華させます。 その場での修正を繰り返すことで、一撃の精度を極限まで磨き上げていきます。


《杖術》
武器の長短、無手を問わず。一貫した「身体の理」の応用を学ぶ。
杖術(じょうじゅつ)は、変幻自在の武器術です。「突けば槍、打てば太刀、払えば薙刀」と称されるように、一筋の杖があらゆる武器の特性を併せ持ちます。最大の特徴は、左右対称に体を動かすことにあります。突き、払い、打ちを左右等しく繰り出すことで、身体の歪みを整え、合理的で偏りのない「調和のとれた身体運用」を目指します。 杖を滑らせ、瞬時に持ち手の幅や間合いを変える技術は、まさに千変万化。一つの理(り)が、状況に応じて無限の形に変化する面白さを体感できます。

《柔術》《体術》
護身を重視した、しなやかな「力の運用」を学ぶ
無手(素手)、あるいは短器を用いた攻防の技法を研鑽します。 最大の特徴は、筋力で相手をねじ伏せるのではなく、相手の力を受け流し、利用する「柔らかな力の運用」にあります。単なる格闘技としての強さを競うのではなく、自らの身を確実に守る「護身」を最優先。 体捌きによる回避、重心の操作による「崩し」、そして最小限の力で制する「極め」といった基本を徹底的に習得します。 これらの身体運用は、居合術や剣術における「鞘引き」や「体幹の安定」とも深く繋がっています。道具の有無を問わない一貫した「理」を学ぶことで、いかなる状況下でも揺るぎない対応力を身につけます。

■■■ 特 別 講 習 ■■■
居合の基礎を習得した希望者のみ対象

《弓術》(武射系)
放たれる一矢に、古の戦場が求めた「合理の理」を宿す。
武射系(ぶしゃけい)は、弓術の中でも特に実戦における効率と威力を追求した技術体系です。 現代の弓道が精神修養や礼法を主眼に置く「礼射(れいしゃ)」として発展したのに対し、武射はあくまで武器としての弓の性能を極限まで引き出すことを目的としています。求められるのは、標的を射抜くための最短の予備動作、力強い貫通力、そして状況に応じた瞬時の判断力です。 当道場では、この「当てるための理」を深く掘り下げ、身体のバネと骨格を効率よく連動させる身体操作を研鑽します。それは単なる的中を超え、武士が戦場で求めた「必中必殺」のリアリティを現代に蘇らせる試みです。

《和式馬術》
日本の風土が育んだ、人馬一体の「理(り)」を体現する。
和式馬術は、日本の峻険な地形と在来馬(和種馬)の特性に合わせ、武士たちが命懸けで磨き上げた独自の騎乗技術です。 西洋馬術とは一線を画す、和鞍・和鐙(あぶみ)を用いた独特の姿勢と操作法には、身体の重心を自在に操る「古武術の知恵」が凝縮されています。ただ馬に乗るのではなく、鞍の上で弓を引き、太刀を振るうための「動く土台」としての騎乗。 当道場では、馬の呼吸を読み、自身の重心を馬の動きに同調させることで、力に頼らず馬を操る「和の術理」を追求します。それは、居合や体術で培った「軸」が、異種の生命体と繋がる究極の身体運用の形です。

《古式弓馬術》(流鏑馬)
疾走する馬上から、一筋の理(り)を射抜く。
疾走する馬上から、次々と現れる的を射る「流鏑馬」。 それは、激しく揺れる馬上で完全に重心を制し、上半身を静止させる「動中の静」の極致です。狙いを定める一瞬に、いかに無駄なく、力強く、そして正確に矢を放つか。 ここでは、馬の歩法に同調する「膝の抜き」や、体幹を瞬時に安定させる高度な身体操作能力を研鑽します。和式馬術と武射系弓術が一つに溶け合い、これまでの修練すべてが試される、まさに総合武術としての集大成といえる試みです。
  
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●身を処する術(すべ)を学ぶ
居合の稽古を通じて私たちが追求するのは、単なる技の習得ではありません。
それは、あなたの心と身体、そして日常のあり方をも変えていく確かな「身を処する術(すべ)」です。

「錬誠会」の名が示す通り、私たちが目指すのは、刀を磨くように
己の「誠」をひたすらに練り上げることです。
日々の稽古で背筋を正し、呼吸を調え、心に溜まった迷いを振り払うたびに、
私たちはより純度の高い自分へと立ち返っていきます。

刀を収め、日常生活に戻った後も、その凛とした姿勢は失われることはありません。
困難に直面したとき、迷いが生じたとき、あなたを支えるのは、
修練によって裏打ちされた「誠実な心」と「揺るぎない覚悟」です。

剣の道を通じて己を錬り、真っ直ぐに、そして誠実に人生を歩む。
その「生き方の指針」を、共にこの道場で磨いていきませんか。

現代社会において、実戦で刀を抜く場面はもう存在しません。 しかし、私たちが日々向き合うべき「敵」は、実は外側ではなく自分自身の内側にあります。
日々の生活で生じる迷いや慢心、そして己の弱さ。 それらと真っ向から向き合い、一振りの刀とともに削ぎ落としていく。

日々の鍛錬を通じて、何事にも動じない「揺るぎない心身の軸」を築き上げること。
武術を通じて、より心豊かな人間を目指すことこそが、現代における居合の大きな価値だと感じています。

この「自分を磨く道」に、もし少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度、私たちの道場の扉を叩いてみませんか

居合術 稽古
剣術(組太刀)稽古
抜刀術(試斬)稽古
杖術 稽古
体術 稽古
弓術 稽古
和式馬術 稽古
流鏑馬 稽古
棒手裏剣術 稽古
礼法 所作
素振り 稽古
新人講習会
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年間行事(季節順)

新春初抜き会

護國神社 奉納演武

伊勢神宮 参拝

熱田神宮 奉納武道演武会 

春の親睦花見の宴

春季大会

昇段審査会

講習会

表彰式

鰻を囲む懇親の宴

ビアガーデン

 鵜飼納涼会

BBQ大会

秋季大会

昇段審査会

講習会

表彰式

演武会

免状授与式

ふぐを囲む忘年会

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その他行事

冨岡刀匠鍛刀場見学

宮田刀匠鍛錬場見学

関鍛冶伝承館勉強会

備前長船古式鍛練見学

真剣講義

本部道場稽古

名城道場稽古

昭和区道場稽古

馬術稽古

講習会

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